
OVERVIEW
神戸のライブハウス、live music club PADOMAが運営するサブスク型会員制オンラインファンクラブ「AHO」を制作しました。
AHOは、月額1,500円・単日1,200円でライブ配信やアーカイブ映像が見放題のサービスです。定額制会員サイトは開発費用が高額になりやすい点を考慮し、WordPressとStripeという既存のサービスを組み合わせ、低コストでの開発を実現。また、運営負担を軽減する管理システムのカスタマイズや多言語化にも対応し、音楽ファンの新たな交流の場の創出に貢献しています。
新型コロナウイルスの影響によりライブハウスやイベントスペースが大きな打撃を受ける中、「配信ライブ」が新たな音楽の楽しみ方として定着しつつあります。live music club PADOMAのオンラインファンクラブ「AHO」は、国内外問わず、音楽ファンが集まる新たな交流の場を目指して制作をスタートしました。
既存サービスを組み合わせ、低コストでサブスク型会員制サイトを構築
定額制の会員サイトをゼロから作るには多くの費用と時間がかかります。そこで、汎用性が高い更新管理システム「WordPress」をベースにサイトを構築し、オンライン決済サービス「Stripe」で月額料金の自動決済を実装。要件を整理し、既存サービスを活用することで、開発期間とコストを大幅に抑えることができました。
管理システムをカスタマイズし、更新負担を軽減
AHOは、ライブ配信に加え、ブログ、音源、ラジオ、掲示板など多様なコンテンツを配信するため、効率的にコンテンツの更新・管理ができる仕組み作りが重要でした。その対応として、WordPressをカスタマイズし機能を拡張させることで、配信専用の投稿画面でURLや出演情報、物販などを一括管理できる仕組みを導入。他コンテンツの更新方法も共通化することで、運営負担を大幅に軽減しました。
高機能翻訳ツールで効率的な多言語化を実現
「海外への情報発信も行いたい」というご要望がありましたが、投稿記事の翻訳作業が大きな課題となっていました。そこで高性能翻訳ツールDeepLを導入し、コンテンツを一括で英訳する仕組みを構築。人的負担を大幅に削減しつつ、低コストで海外向けの情報発信が可能になり、PADOMAの音楽を世界中に届けることができています。
Project Details
| URL | https://aho.padoma.jp/ |
|---|---|
| SCOPE | サイトデザイン/コンテンツ制作/HTMLコーディング/システム要件定義/システム開発/サーバー保守管理 |
| RELEASE | 2022年9月 |